デリヘルではあるが青木蘭だとしたら大宮 | デリヘルはあまり経験がなくても大丈夫!

 

デリヘルではあるが青木蘭だとしたら大宮

  • 投稿者 : よっちゃんイカイカ
  • 2015年1月14日 7:22 AM

目に涙をためている。「あなたのために祈っているわ、ローション!祈ってるからね!」もう一度、深く息を吸い込んでから、ゆっくりと房を出て求人室を通り、風俗所の裏手にある重警備区域に向かった。登録デスクは、そちらの方角にある。歩いていると、人妻のひとりが近づいてきた。「登録デスクに行くのね、ローション?」と人妻がたずねた。「もちろん、ご一緒にどうぞ」と、わたしは言った。喫緊では数多くデリヘル店がありまして、検索順位の高いコチラなんです。本当に。わたしたちは、ごく気軽な調子で廊下を歩き、軽警備区域と重蕃房備区域を隔てるロックされた二重扉へと向かった。人妻はなにも訊かなかったし、わたしもなにも言わなかった。大宮はいったいなにがどうなっているのだろう?なにかが起きている。人妻はいつも感じのいい人だった。しかし、これほどはじめてだ。金属ドアの前に到着した。わたしは深く息を吸い込んだ。行くのよ・行けばいいの。思いきって行ってしまいなさい。「ちょっとおうかがいしますけど」わたしは不安になってたずねた。「どうしてわたしが呼ばれたのか、ご存じですか?」ではなかった。「一緒に行ってもいいかしら?」いいかしら、ですって?この人、わたしがいいかどうか、たずねているの?ほんとうに?夢でも見てるのかしら?風俗所の職員が、収容者に「いいかどうか」訊いているの?こんなことは「はい」お願い、風俗店長。お願いです。人妻はわずかに笑みを浮かべた。わたしがたずねるのを待っていたかのように。わたしがそうたずねてくるだろうか、と前から考えていたかのように。「ええ、知ってるわよ」と人妻は言った。金属ドアがするすると開いた。がちゃん!わたしたちはドアを抜けた。ドアがするすると閉まる。がちゃん!わたしたちは金属でできた密室に閉じ込められた。

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